卒業生の声

お客様からの感謝の言葉が一番の励み。
セラピストは沖縄のちむぐぐるを伝える魅力あふれた仕事。

oyakawa3親川優美さん
2008年第3期生国際スパセラピストコース卒業、ヒルトン沖縄北谷リゾートSMSMISPAマネーシャー

大学時代に民俗学を専攻し、主にうるま市の離島を中心に取材を重ねたとき、沖縄のちむぐくる(ホスピタリティ)に触れ、改めて沖縄のおもてなしの精神の深さに感動したという親川さん。現在、ヒルトン沖縄北谷リゾート内のAMAMI SPA(アマミスパ)にて、マネージャーとしてお客様をおもてなししている。「大学時代に初めてセラピストという仕事があることを知り、お客様に快適な時間を過ごしていただくお手伝いができれば」と思い、この仕事を目指したのだとか。
日本スパカレッジとの出会いもその頃。「充実したカリキュラムがあること、なにより国際ライセンスが取得できる」ということで入学を決めた。当校で1年間セラピストの基礎を学び、沖縄県内の高級ホテル喜瀬別邸へ就職。後にザ・リッツ・カールトンのスパの立ち上げにも関わった。
「でも学生時代はライセンスの重要性をあまり認識していなかったんですよ。でもこの大切さが入社後に身にしみて感じました」と話す。「特に外資系のホテルの場合、ライセンスの保持が絶対条件でした。国際的に認められた技術を持つセラピストとして、自信を持ってお客様に対応できたのも、学生時代にしっかりした基礎を身につけることができたから」だと話す。

沖縄は多くの観光リゾートホテルを有する場所。世界から注目の観光地として年々観光客も増え、国際ライセンスを保持するセラピストのニーズは高い。「セラピストとしてのニーズが高いだけでなく、沖縄はおもてなしの心を備えた土地柄です。昔から伝わる“ちむぐくる”の精神をどのようにお客様との接客でお伝えするか…これも日本スパカレッジで大切にしていること。高い技術とおもてなしの心を学べたことが今の私を作ってくれていると思います。日々の仕事の中でお客様から『ありがとう』の言葉をいただける仕事って、なかなかないですよね。それこそがセラピストの醍醐味だと思っています」と笑顔を見せる。

「これから先、出産して仕事を辞めることがあったとしても、また新たな形でスタートできるのがセラピストの仕事。それも基礎がきちんとできているからこそ、どんな形でも最高のおもてなしができると思っています」

oyakawa