普段私は、食パンを買っても賞味期限内に食べきれないため冷凍をし、必要な分だけ解凍をして食べています。
そこで惣菜パンや菓子パンを冷凍したものを実際に販売されているのかを調べてみると、通販の多くのお店で豊富な種類のパンが冷凍パンとして販売されていることを知りました。
実際に通販で冷凍パンのお取り寄せをし食べてみました。
この記事では、お取り寄せをした冷凍パンについて、パン屋さんオススメの解凍方法と食べてみた感想、冷凍パンの賞味期限は何日なのかなどをまとめてみました。
通販でお取り寄せをした冷凍パン

通販では多くのお店が冷凍パンの販売を行っていました。
今回私が購入したお店は、大阪で実店舗を展開されている「GAUDI(ガウディ)」というお店の冷凍パンで、テレビや雑誌などのメディアでも紹介されているお店です。
私は楽天市場で販売されていたガウディの冷凍パンを購入しましたが、Yahoo!ショッピングやAmazon、Q10でも販売されています。
冷凍パンと一緒にリーフレットも送られてきて、そこには写真付きでパンの種類が載っていましたが、その数143種類もあり、あまりの種類の多さに驚きました。
GAUDI(ガウディ)
・「訳ありパンセット」60サイズ11個入り
・2376円(税込・送料無料)
・賞味期限:冷凍・未開封で20日(解凍後は1日以内)
「訳ありパンセット」とは言っても、品質に問題はなく、その日お店に残ったパンを冷凍させたのち、クール便で送られてきました。
フードロスをなくすために冷凍パンとして販売に取り組まれています。
そのためお店で完売すると、注文から届くまでに少々日数がかかったり、パンを自由に選べない、人気のパンが届かないといったこともあります。

フードロスをなくす素晴らしい取り組みが行われています。
冷凍パンの種類と解凍方法
送られてきたパンの種類と解凍方法をまとめてみました。
冷凍パンの解凍(調理)方法
パンによって解凍方法が違っていました。
まずは、基本の解凍の方法です。
基本の解凍の方法
・室温に1~2時間程度置き自然解凍する。
・食べる前日の夜に冷蔵庫に移し解凍する。
・急ぐ場合は電子レンジで加熱して解凍する。

冷凍パンを美味しくいただくには自然解凍するのが良いですが、すぐに食べたい場合は電子レンジがあれば調理できますので、いつでも食べられます。
この2つの冷凍パンは自然解凍するのを忘れていましたので、電子レンジでの解凍を行いました。
右側のパンは「トロ玉キーマカレーパン」、左側のパンは「あん塩バター」です。
カレーパンを電子レンジで解凍する場合
凍った状態のままラップをせずにお皿に乗せ、電子レンジで温めます。
・500w 約1分30秒
・600w 約1分10秒
温めたりない場合は、10秒ずつ加熱します。
電子レンジで加熱した後、
・温めておいたオーブントースターで1分程度焼くと出来上がりです。

画像の左側にあるのはオーブントースター用スチーム皿です。
100円ショップなどで販売されていますが、普段、冷凍させた食パンを焼くとき、オーブントースター用スチーム皿に少し水を入れて一緒に焼くと、パンの表面はパリッと、生地はふっくらもっちりと焼けますので、今回使用してみました。
カレーパンの自然解凍での調理方法もここにメモをしておくことします。
カレーパンを自然解凍した場合の調理法
・自然解凍した後、霧吹きで表面に少し水を吹き付けます。
・アルミホイルに包みオーブントースターで1~2分程度焼きます。
・さらにアルミホイルを外し、焦げ目がつきすぎない程度に焼きます。
調理としては電子レンジを使用する方が楽に行えますし、霧吹きがなくてもオーブントースター用スチーマーを使用すればアルミホイルを使わずに焼くことができました。
その他の冷凍パンの調理法
・自然解凍した後、霧吹きで表面に少し水を吹き付けます。
【食パン・丸太ブレッドの場合】
オーブントースターでお好みの焼き加減に焼きます。
【その他の場合】
アルミホイルに包んでオーブントースターで1~2分程度焼き、1分間冷まします。
食パンや丸太ブレッドと、その他のパンでは、アルミホイルを使用するかしないかの違いになります。
私は、自宅に霧吹きがなかったため、すべてオーブントースター用スチーマーを入れて焼いてみました。
実際に贈られてきた11種類の冷凍パン
これらは実際に贈られてきた11種類の冷凍パンです。
あん塩バター、トロ玉キーマカレー

【キーマカレーパン】
半熟卵が中に入っていると思い込んでいましたが、中の白く見えるものは蒲鉾のような味と食感でした。
同梱されていたリーフレットには載っていないメニューなのかも知れません。
辛すぎず食べやすくてとても美味しかったです。
【あん塩バター】
中の餡子が若干パサつきましたが甘さは残っていて、パン生地は塩パンらしく中がもっちりとしていました。
程よい甘さの餡子と軽いしょっぱさの塩パンは、相性が良いんだと思いながら美味しくいただきました。
チョココルネ、スティックパン(クランベリークリーム)

【チョココルネ】
チョココルネはチョコが温められて溶けないかが気になりましたので、自然解凍後にパンがほんのり温かくなるくらいの短い時間、トースターで焼いてみました。
冷凍パンとは思えない、今日焼いたものをお店で買ってきたような美味しさでいただきました。
【スティックパン(クランベリー)】
甘酸っぱいクランベリーの餡が入ったパンでした。

パンはもっちり、餡がしっとりとした食感でした。
酸っぱさが感じられるパンを食べ慣れないせいか不思議な感覚でしたが、私は酸っぱいものは好んで食べますので、こちらも美味しくいただきました。
しかし、酸っぱいと言ってもちょっぴり甘酸っぱさのある味のクランベリー餡です。
豚トロソーセージ、ポテサラロール

【豚トロソーセージ】
どちらもあっさり系ではなさそうでしたので、家人に食べてもらいました。
ソーセージが美味しかったそうです。
小さめサイズだったためペロッと食べていました。
【ポテサラロール】
リーフレットの写真とは違いますので、もしかするとポテサラロールではないのかも知れませんが、ポテトは入っていたとのことでしたので、他にそれらしきものは見当たらず、恐らくポテサラロールと思われます。
お惣菜パンとして味はしっかりついており美味しかったそうです。
どちらも冷凍されていたパンとは見えないです。
ミニクロワッサン、いもパン

【ミニクロワッサン】
焼きたてのデニッシュのようなサクサク食感で、こちらも冷凍とは思えないほどの味と食感に大満足でした。
もう少し食べたかったくらいです。
【いもパン】
中にあるサツマイモが甘くてサツマイモの素材の味がとても美味しかったです。

半分に割ってみましたが、画像のようにサイコロ状にカットされたサツマイモがギッシリと詰まっていました。
ただ、パンが固めだったので、トースターで焼く時間が少し短かったのかも知れません。
ちょっと甘めの菓子パンです。
モーニングハムエッグ、くるみミルク、スパイシーチーズ(ハーフ)

【モーニングハムエッグ】
ハムとたまごを乗せて焼いている、朝食のパンとおかずが一緒になったようなパンです。
これら3個は家人が食べましたが、ハムエッグをパンとして食べても美味しいとのことで、リーフレットの写真とはちょっと違っていましたが、ブラックペッパーの味付けも美味しかったそうです。
【くるみミルク】
くるみパンの中央に割れ目が入っており中に練乳クリームが入っていたのですが、練乳クリームとは気付かずトースターで焼いてしまい、クリームが溶けて流れ落ちてしまうというハプニングとなりました。
パンに幾分溶けた練乳クリームがしみ込んだようですが、それはそれで良かったようです。
ひとつひとつのパンをよく知って焼くようにしないといけないと、これは反省しました。
【スパイシーチーズ(ハーフ)】
中にベーコンとチーズが入ったフランスパンです。
フランスパン独特の歯ごたえがありますが、フランスパンが苦手な方でもベーコンとチーズとスパイスがそれを補ってくれるような美味しさです。
ハーフでもしっかりボリュームがあります。

どれも解凍して軽く焼くと冷凍パンとは思えない買ってきたばかりのパンのようでした。
まとめ
お惣菜パンや菓子パンの冷凍したものを試してみたくて、通販で冷凍パンを買ってみました。
「訳ありパン」なのでどのパンに当たるかは分かりませんが、フードロスをなくすという取り組みは素晴らしいですし、購入する側も届いたときに箱を開ける楽しみがあります。
我が家には霧吹きがなかったので、その代わりにトースター用スチーマーをパンと一緒にトースターに入れて軽く焼きましたが、冷凍パンが買ったばかりのパンのように美味しく食べられたのには驚きました。
賞味期限は20日ですが、これだと冷凍でストックしておいても十分楽しめる味なので、今度は違うパンも食べてみたいと願いつつ、また購入しようと思います。
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